鈴木 悠 / Haruka Suzuki

株式会社ラック リサーチャー

2006年、株式会社ラック入社。テクニカルコンサルタントとして、官公庁、行政法人、地方自治体、大手製造業、メガバンク等を担当。大学時代に専攻していた社会心理学の知見を活かし、2018年よりリサーチャーとしてサイバー攻撃の調査研究及びセキュリティ啓発活動を開始。サイバー攻撃を、技術的な側面に加え、社会心理学、国際情勢、各国の政策・歴史等、多角的な視点から分析する。主な研究分野は、セキュリティ心理学、ソーシャルエンジニアリング、サイバープロパガンダ、Influence Operations（影響操作）、心理戦等。セキュリティ及び安全保障の分野にて講演・寄稿を行っている。
その他、CTF for GIRLS運営として講師及びCTF問題を提供（2014年～）、情報処理安全確保支援士。