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一戸 信哉 / Shinya Ichinohe

敬和学園大学人文学部国際文化学科教授。
早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。
財団法人国際通信経済研究所(現・財団法人マルチメディア振興センター)研究員、稚内北星学園大学情報メディア学部助教授、敬和学園大学准教授を経て現職。
専門は、情報法、情報メディア論。
新潟県では、サイバー空間の脅威に対する新潟県産学官民合同対策プロジェクト推進協議会(サイバー脅威対策協議会)会長、新潟情報セキュリティ協会代表理事、情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢大会運営委員長などの立場で、主として情報リテラシーに関連する活動に取り組む。
2015年には、「ソーシャルメディア」をテーマとする大学生向けテキスト『ソーシャルメディア論:つながりを再設計する」(青土社)を、藤代裕之氏らと出版している。